漆を使った伝統的な金継ぎで器を修繕します。

破損度や仕上げの色によって修繕費は異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。

【受付から完成までの流れ】

★は依頼者様に行っていただく内容です。

★メールにてお見積もり依頼/破損箇所に定規をあてた写真を添付(追加の撮影をお願いする場合があります)

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　　仮見積もり金額の掲示

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★ご承諾ののち発払いにて発送

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到着のご連絡・本見積り金額の掲示※

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★ご承諾ののち修理代金お振り込み

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　　　 　修理開始

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　 完成のご連絡(写真添付)

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　★完成後の確認・ご承諾

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　　　着払いにて発送

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　　★到着確認のご連絡

※到着後、仮見積もり時に確認できなかった破損があった場合や、サイズに大きな違いがあった場合は、仮見積もりと本見積りの金額が異なる場合がございます。

・修理期間は1〜3ヶ月ほどです。

複雑な破損は3ヶ月以上かかる場合がございます。

お見積もりはメールにて受け付けております。
その際、下記のテンプレートをご活用ください。
仮見積もり後に、依頼されるかどうかをご検討いただき、発送となります(送料はお客様ご負担となります)。

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［金継ぎご依頼テンプレート］
◾︎お名前 : 
◾︎修理品の素材・形状 : 
◾︎ご希望の仕上げ色 : 
◾︎ご質問・ご相談 : 
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［記入例］
◾︎お名前 : 金継ぎ 太郎
◾︎修理品の素材・形状 : 陶器のお猪口、直径12cmのティーカップ、グラス、置物等
◾︎ご希望の仕上げ色［金粉、銀粉、黒、弁柄、色漆］
◾︎ご質問・ご相談 : 自分で教室に通って直すか、修理に出すか迷っている。

【修繕例】

割れ3分割(内側:金消粉,外側:弁柄赤)約11,000円

欠け一箇所(金消粉仕上げ)約8,800円

ヒビ一箇所(金消粉仕上げ)約3,300円

欠け一箇所(金消粉仕上げ) 約3,630円

欠け一箇所(黒漆仕上げ)約4,000円

陶磁器の他、ガラスもお直し可能です。
欠損の大きいものやバラバラに割れてしまったものなど、ほとんどのものは修復可能です。
お気軽にご相談ください。